
第6話 やる気?
2018/04/17第6話 やる気?
初回レッスンはSNS投稿で料金無料です!タグ付けとは、、?
2018/04/16おがせんせいです!
初回レッスンは各種SNSいずれかで #おがせんせい とタグ付け投稿していただければ¥1,300が無料になります!
どれか一つで結構です。
さてタグ付けとは、各種SNSの投稿ページに行っていただき、文章or写真を投稿していただき、最後に #おがせんせい と打ち込むだけです。
Facebookの場合
投稿画面に行き、文章を打った後、文末に #おがせんせい と打ち込んでいただき、最後に右上の「シェアする」をタップ!
Twitterの場合
投稿画面に行き、文章を打った後、文末に #おがせんせい と打ち込んでいただき、最後に右上の「ツイート」をタップ!
Instagramの場合
投稿画面に行き、まずは写真を選択、右上の「次へ」をタップ!
その後に文章を打った後、文末に #おがせんせい と最後に打ち込んでいただき、右上の「OK」をタップ!
LINEの場合
😄
投稿画面に行き、「全体公開」を選択、文章を打った後 、文末に#おがせんせい と打ち込んでいただき、右上の「投稿」をタップ!
いずれも非常に簡単です!
初回レッスンの後にやり方は教えますのでぜひやってみてください😄
第5話 早くして!
2018/04/15第5話 早くして!
第4話 嫌いだよ
2018/04/13第4話 嫌いだよ
第3話 マイスティック!
2018/04/10第3話 マイスティック!
第2話 なんか変?
2018/04/08第2話 なんか変?
おがせんせいの4コマ漫画
2018/04/06レッスン中の写真や動画などは個人情報もありますのであまり掲載しないようにしております。
そのため、レッスン風景がわかりやすいように漫画を連載することになりました!
1話目です。
どんなレッスンをするのですか?
2018/04/06レッスンは手ぶらでOK!ワクワクだけ持ってきてください
まず予約ページで予約をいただければ当日までご準備いただくものは何もないです。
使用する楽器においてもドラムスティックのみですから、こちらは教室で用意されております。
初回レッスンはスティックプレゼントですので、受け取ったら名前を書いていただき、そのままお持ち帰りいただきます。
2回目以降のレッスンでまた持ってきていただくことになります。家の中で邪魔になる程スペースを取ることはないと思われます。
さて当日になりましたら大和駅前教室までいらっしゃってください。
Google mapではこちらです。
マクドナルド大和南店の向かい、トイダック大和店の左となりです。
4人でレッスン、でも場合によっては独り占めも、、!
さて、レッスンは3人ひと組です。ドラムセットは電子ドラムが一つ用意されているだけですので、基本的には「練習パッド」という太鼓のかたちをしたセットがひとり一台ありますのでそちらでレッスンすることになります。
↑こういうものです!
最初の10分ほどは手を使った基本練習をやります。実はこれが一番大事で、おがせんせいのレッスンはマンツーマンもグループも全て最初に手の練習をしっかりやります。それが後々すごく活きてくるのです。
残りの45分(片付けを5分取っていますので)で3人の生徒に振り分けてそれぞれ個別にドラムセット全体で練習します。
ということは極端な話をすると申し込みが1名であった場合55分全ての時間をひとりでレッスンできることになります。
もちろんその方がドラムの成長はずっと早いです。
ただ、複数でレッスンする際の他の子のやっているところを見る時間も精神的な成長には大事です。限られた時間にできるだけ集中してやろうという気持ちがすごい実力を発揮することはよく見られます。
さて、具体的な内容は来てからのお楽しみにしましょう!
なぜこどもにドラム?ドラムと発育
2018/04/06なぜこどもにドラムが良いのでしょうか?
ドラムは物理!脳内活性化は将棋や囲碁に近いもの。
朝の脳トレ!など脳をトレーニングする番組を見ること、ありますよね。脳を活発にするには「リズムをとること」と「左右を別々にコントロールすること」が大事です。これは最近の脳活テレビ番組を見ているとよくわかりますね。
脳の運動をこどものうちにやっておくことは重要です。ドラムはまさに思考の瞬発力が試されるものです。難しい動きになってくると楽器を演奏してるというより将棋や囲碁に近いくらい頭を使います。
最初のうちは数学ができる子が有利です。そのことでもドラムがいかに脳を使うかがわかります。
ドラムは左右対称が大事。同時に体の柔らかさも必要。スポーツへの応用も可能な万能の動き。
ドラムの基本は手の運動です。もちろん足もたくさん使いますが、基本はあくまで手の動きなのです。
手だけで練習するうちは必ず左右対称を気をつけます。他の楽器やスポーツと違うところは利き手に大きく比重を置くことがないということです。鏡を見て肩や肘などが左右ずれてないかチェックする練習などもあります。
早い動きになっていくほど力を抜いて関節を柔らかく使う必要があります。
体のバランスが取れて関節の使い方が上手くなると、音楽的な芸術の面だけでなくスポーツにおいても活かされる下地にもなります。リズム感が身につくこともなお良い影響になるでしょう。
ドラムは嗜好をやめ教育の材料となります。
おがせんせいのレッスンはドラムを趣味や嗜好のみのコンテンツにすることをやめました。
もちろんドラムや音楽自体は趣味として年を取ってもいつまでも楽しめます。むしろ長い人生の中で一つは楽器を好きなように演奏できるようになりたいものです。その楽しさを経験せずに人生を全うするのはもったいないことです。なんの楽器をやるにしろリズムは基本的につきまとうものですから、ドラムを始めて他の楽器に移行するのもオススメしたいです。
ただ、趣味と教育は違います。趣味はやめてもいいものです。しかし教育は脱落者を出したらお終いです。
おがせんせいのレッスンは現在まで、こどもの初期段階での課題がこなせないことによる辞退生徒を出したことは一度もありません。それはレッスンのカリキュラムを従来の音楽教室、教則本などの内容は全く無視し、完全オリジナルで有名学習塾や天才育成幼稚園などをモデルに構築しているからです。
初めておがせんせいの講義を見る親御さんや保育士さんはあまりの簡単で単純な内容に驚かれる方が多いです。でも、小学校1年や2年の国語や算数は教員ではない大人でも教えられます。おそらく誰でもできます。楽器のレッスンもそれでいいのです。
もちろん出来る子はどんどん進ませます。でもうまく進まない子は親御さんがその場で教えることもできるんです。
おがせんせいは根本的にこどもに教えることが大好きです。一人も見離しません。必ずできるようにします。
うちの子がドラムを楽しそうにプレイしているところ、見てみたくありませんか?
板橋でライブに出てました(^^)
2018/04/03こんばんわおがせんせいです!
ぼくはドラムせんせいもやりながらミュージシャンとしてライブもたくさんやってるんですよ。
いきぬきに、たまにライブのようすもブログにアップしようと思います。
昨日はこんな楽器を使っていました。
なんだかいろいろあるけれど、これはパーカッションといってドラムとは少しちがって手でたたく楽器なのです!
でもよく見るとドラムと似ているもの、スティックでたたくものもあるんだよ〜!
昨日はお友だちの「かなえちゃん」と二人でえんそうしてました!
楽しかった〜!
また今度いろんな楽器をしょうかいしましょう!